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ザ・ボディショップの、みんなが幸せになるビジネス。

ザ・ボディショップの、みんなが幸せになるビジネス。
アニータ・ロディック
ザ・ボディショップの、みんなが幸せになるビジネス。
定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 155342位
おすすめ度:
発売日: 2005-12
発売元: トランスワールドジャパン
発送可能時期: 在庫あり。
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ザ・ボディショップの、みんなが幸せになるビジネス。をまだ読まれていない方には、私から強くオススメいたします。

もうすでに沢山の方がこのザ・ボディショップの、みんなが幸せになるビジネス。を読まれているとは思うのですが、もしまだという方がいらっしゃるなら、この機会にお読みください。実は私もお友達が読んで良かったと聞いていたので、ワクワクしながらすぐに購入したんです。

そして読み始めたら、あっという間にその日のうちに読んでしまいました。それほどこのザ・ボディショップの、みんなが幸せになるビジネス。は気軽に読めて、それでいてとても参考になる本だと言えます。要点がまとまっているので、あとで読み返すときにも役に立つでしょう。買って良かったと思える一冊ですね。

もっと長生きして、もっと活躍を見せてほしかった
会社(ビジネス)が社会にたいしてどうあるべきかの理想を実現しているような、化粧品会社、ザ・ボディーショップの創始者の半生・理念がわかります。バリバリなキャリアウーマンがいかに一代でグローバルな会社作ったという固いビジネスの話ではなく、とってもフランクな感じで書いてあり、読みやすくておもしろいです。
亡くなられたのを知ったとき、早すぎると思いました。

今、企業に求められる役割
ザ・ボディショップの経営者によって書かれた本書。
企業が社会で収益を得るというビジネス的な目的だけでなく、社会の一員として、社会貢献していく必要性を深く知ることができました。同時に、商品として消費者の手元に届くに至るまでに起こる第三世界での労働搾取を意識するようになりました。
「品質の高いものを安くつくる」という製造業・小売業なら当然の摂理も、その前提としてコストを下げるために、過酷な労働条件で働かされる人々がいると考えると、消費者として安易に購入するのをためらってしまいます。企業が株主や消費者のみならず、社会というステークホルダーを意識し、自分さえ良ければいいという観念で経営されるのではなく、関わる全ての人がwin-winでいられるザ・ボディショップの理念に共感できる、企業の社会での役割を強く感じさせてくれる1冊です。
企業を経営する人が全て、ボディショップのような理念を持つことができたら、きっともっとすばらしい世の中になると思えました。

すごいビジネス哲学
もともとボディショップには興味なかったけど…表紙のデザインが目に留まり、ふと目次を見たら、普通のビジネス書とはまったく違っていました。
フェアトレードや環境問題に関わっていることはもともと知られていましたが、人権や貧困、民族問題などにも積極的。ナイジェリアの刑死した活動家ケン=サロ・ウィワに関するくだりは感動的でした。「ビッグイシュー」ももともとはボディショップが関わっていたことも、はじめて知りましたし。
こうした社会活動とビジネスを両立させ、シナジーでwin-winしているのはほんとにスゴイ!のひと言。
こういう起業家が日本からも出てくる日は、くるのだろうか?
ただ正直、日本のボディショップと、本家のボディショップのスタンスにだいぶ違いがあるような気が…


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