化粧品成分事典を友人に強く薦められて読んでみました。友人がこの化粧品成分事典を読むことを強く薦めた訳がわかりました。それは目からウロコが落ちるような情報が書かれていたからです。
化粧品成分事典に書かれているその内容は、単に目からウロコが落ちるといった程度ではなく、目からウロコが5枚も、ボタッボタッボタッ・・と落ちる程でした。久しぶりに読後は、読んで良かったと思える内容です。
この化粧品成分事典を薦めてくれた友人に感謝しています。情報格差と言う言葉がありますが、知らないと損することってあるんですよね。そうならないためにも、私から次の友人に薦めたいと思います。
監修者の好みが強く出ている事典
化粧品の成分の説明と、それぞれに監修者の採点がマークされています。合成界面活性剤が良くないのはわかります。でもアミノ酸系や陽イオン系~非イオン系まで膨大な数の合成界面活性剤を、皮膚刺激や毒性が強いもの~石けんよりも刺激が弱いものまですべて同じく「とても悪い」にしているのはどうかと思います。
そういった注釈も付け加えられていません。
そのほかの成分でも、比較的刺激が強い成分や発ガン性が疑われている成分をノーマークにしていたりするので、この本だけでは不十分に感じました。
監修者の好みがよく現れている印象です。
ちなみに事典も、英字で略してあったり一般の名称で調べられない(パラベンでは載っていないなど)等、調べにくいです。
この事典について
この事典はとてもわかりやすく、他の化粧品成分事典にはのってない種類がたくさん載っているので、とても、使えますよ。
ちなみに、私は著者の会社の化粧品も使っていますが、ちょっとババ臭さもありますが、合成界面活性剤を使っていないのにここまでクオリティが高い化粧品は出会ったことがありません。こだわりがすごいと思います。
★化粧品の成分を気にされる方へ★
化粧品の成分が網羅されており、避けるべき成分が印付けされています。
化粧品の成分を気にされるかたに、もってこいの事典です!
ただ難点は、記載されていない成分がいくつかあること、表記法が違うため、
うまく探し出せない成分があることです。
表記法の違うものも全部、インデックス化されていたらかなり使いやすくなると思います。

