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われわれは、いかにして世界一になったか?―ロレアル 最も大きく、最も国際的な会社の成功物語

われわれは、いかにして世界一になったか?―ロレアル 最も大きく、最も国際的な会社の成功物語
フランソワ・ダル
われわれは、いかにして世界一になったか?―ロレアル 最も大きく、最も国際的な会社の成功物語
定価: ¥ 1,575
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人気ランキング: 80014位
おすすめ度:
発売日: 2003-09-17
発売元: PHP研究所
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われわれは、いかにして世界一になったか?―ロレアル 最も大きく、最も国際的な会社の成功物語について友人が話していたのを聞いて、早速私も読んでみました。読めば読むほどに驚きの連続でした。

読んでいなければ、もしかしてずっと知らないままでいたかもしれません。本当にビックリしたというのが本音です。読むほどにこの世界に対する正しい理解や新しい情報を得られることができました。

私がわれわれは、いかにして世界一になったか?―ロレアル 最も大きく、最も国際的な会社の成功物語オススメしている理由がここにあります。われわれは、いかにして世界一になったか?―ロレアル 最も大きく、最も国際的な会社の成功物語を読まないままでいると、絶対に損しちゃいますよ。
誤った情報を持たれる前に、一度こちらを読まれることを是非オススメしたいと思います。

良くも悪くも、あくまでも回顧録。ただし稀少!
 化粧品業界における世界ナンバーワン企業ロレアルの黎明期から世界最大に至までの道のりを記した本。
 著者は、元CEOのフランソワ・ダル氏。ロレアルをフランスのローカルな毛染め剤メーカーから世界的企業へと成長させた有能な経営者として知られている辣腕経営者である。その氏が、ロレアルのグループ企業であるセッケンメーカーに就職した1942年から、同社が展開してきたマーケティング、広告、商品開発、基礎研究、世界戦略などについて語られている。
 ただ、さる講演会の内容をまとめた回顧録という性格から、表面を浅く撫でただけという印象は否めない。
 テーマはとても膨大であるが、ボリュームも少なく心もとない。あくまでも回顧録である。
 半世紀の濃厚な内容を期待していただけにイマイチ物足りなかった。この3倍くらいのボリュームでもっともっと、商品哲学について、その哲学を浸透させるために何をしてきたのか、マーケティング展開について、深く語って欲しかった。
 ただロレアルについて語られている資料が日本で少ないだけに希少な本であることは間違いない。

初めての日本語訳されたロレアル本
1)化粧品業界で世界No.1にも関わらず、ロレアルに関する情報量が少なく(資生堂が国内では強いからでしょう)、化粧品会社ないしコンサルタントはベンチマーキングしたいにもできなかったが、この本のおかげで企業発展の歴史の概要をつかめることができる。
2)ただし、情報が古いので現CEOのオーウェンジョーンズからの2桁成長の詳細(特に海外展開とM&Aによる成長戦略)の詳細について書かれておらず、昔話になっている感がある。
3)ハーバードビジネススクールのL'Oreal market entryに関するケーススタディと一緒に読むと、なお良いと思います。

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