創傷治癒過程で起こる長期的なコラーゲンの生成というものが、サーマクールの一番の特徴となる効果と言えます。
これは人には創傷治癒という能力があるからです。つまり、自分でキズを自動的に治す力(治癒力)のことで、自然治癒能力とも言います。傷口が自然にふさがり、かさぶたができる現象のことです。サーマクールの最大の特徴は、この人の自然治癒能力を活かした効果だと言えます。
例えば、サーマクールでは熱エネルギーによってコラーゲンに刺激を与えて変性をさせます、その後変性したコラーゲンが、新しくコラーゲンに置き換わろうとする過程でコラーゲン自身が増成されるのです。さらに受けた変性(=傷)を体が治そうとする過程でコラーゲンが収縮する作用もあります。この収縮は約1ヶ月から3ヶ月間にわたって続くとされいて、サーマクールの長期的な効果となります。人の治癒能力を上手く活かした方法が、サーマクール治療なのです。
