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サーマクールに関しての記事2

サーマクールの体験談が記事になっています。 最近、体験治療を受けてみたところ、治療に痛みを伴うことも明らかになった。  この体験治療は、左まぶたの上に3回にわたってサーマクールで照射を受けるというものだった。まず、『サンフランシスコ形成外科レーザー・センター』で、カウンセラーに局部麻酔薬を塗ってもらい、麻酔が効くまで1時間待つ。その後、看護師が腹部にアース線を付け、機器の目盛りを合わせるためのテスト照射をした。手持ちの部分はスーパーのレジで使われるバーコード読み取り機に似ている。  そして、2回にわたって照射が行なわれた。これは痛くなかった。額の奥が熱くなり、暖かい蛾のようなものが眼球のそばで羽ばたいたように感じられた。しかし、こめかみに近いところに3度めの照射を受けたとき、瞬間的に頭に熱いコルク抜きを差し込まれたような痛みがあった。こめかみの周辺の皮膚が敏感なためだと、施術を担当した看護師は説明した。  治療直後に現れた効果は、とてもめざましいとは言い難いものだった。左の眉毛が治療前より少し持ち上げられたように見えたが、気づく人がいるかどうかもわからない程度。皮膚は少し赤くなっていたが、火傷にはならなかった。  サーマクールを開発した米サーメージ社では、この療法が完全に効果を発揮するには、施術から6ヵ月程度かかるとしている。  顔全体への一般的な施術の費用は約3000ドル。顔の上半分、真ん中、あるいはあご周辺などの部分治療は、1500ドルから2000ドルだという。効果は少なくとも2年は継続するとのことだが、2年以上の経過観察例はまだない。  サーマクール・システムは、高周波を発生させる本体部分の価格が4万ドル。高周波エネルギーを照射しつつ皮膚の表面を冷却する使い捨ての先端部は、1個当たり190ドルとなっている。  サーマクールを発明した形成外科医、エドワード・ノールトン博士は、今回の体験治療がもっと広範囲に及ぶものだったら、鎮痛剤が必要になっていただろうと述べた。なかには注射での麻酔を受ける人もいるとのこと。それでもノールトン博士によると、痛みは一瞬で、レーザー治療やケミカルピーリングに伴う不快感ほど深刻なものではないという。また、こうした治療法と違い、施術で肌は荒れないので、荒れた皮膚を治すのに時間がかかるといったこともない。 『高周波で皮膚のたるみを解消』一部抜粋 (Wired News:2004年1月26日) やはり痛いという意見が出ています。ただ、麻酔が必要か否かは照射の範囲によるようです。逆にレーザー治療や、ピーリングよりは深刻ではないといわれているようです。確かに肌荒れの心配はないので、その点でも時間がかからないというのは本当のところでしょう。

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