サーマクールに関しての記事が掲載されています。
最近まで、このたるみをとるにはしわ取り手術しかないと考えられていた。しかし、この手術を受けると、猛スピードで走るオートバイに乗っているような顔になってしまうことがあるため、できれば避けたいと考える人が多い。
そこで選択肢として浮上しているのが、『サーマクール』(ThermaCool)という新しい技術だ。サーマクールの仕組みは、火傷を避けるために皮膚の表面に冷却ガスをスプレーしつつ、下の層に高周波エネルギーを作用させるというもの。この熱が皮膚の深層に作用して肌を引き締め、持ち上げるという。しわ取り手術よりは穏やかだが、他の外科手術を用いない手法よりも効果が高い。回復に数ヵ月を要するレーザー治療や化学的な療法とは違って、ダウンタイム[治療による腫れや痛みで日常生活に支障が出る期間]もない。
ミズーリ州セントルイスの開業医で、『米国形成外科学会』で新技術検討委員会の委員長を務めるリロイ・ヤング博士によると、「この手法は、一般的な整形手術に取って代わるようなものではない」という。「外科的な処置を取るのを少し先延ばししたり、手術後に細かいところを仕上げたりするのに使えるかもしれないという程度だ。だが、確かに効果はある」
『高周波で皮膚のたるみを解消』一部抜粋 (Wired News:2004年1月26日)
リフトアップの外科手術を、猛スピードで走るオートバイに乗っているような顔‥という表現には笑ってしまいますが、確かにそのようなイメージはあります。
サーマクールについて、この記事では「従来の整形手術には取って代わらない」けれど、「確かに効果はある」と認めています。サーマクールに肩入れせず冷静に判断されているので、信頼できるのではないでしょうか。
